【JBCスプリント】今年は1頭だけ!馬券率100%の「鉄板候補」が出現!

東京盃を快勝したジャスティン

東京盃を快勝したジャスティン


11/3(祝)に大井競馬場で行われるJBC競走。ここだけの話、JBCスプリント(Jpn1、大井ダ1200m)には、メインのJBCクラシックに勝るとも劣らない「超カンタンな攻略法」があります!

聞いて驚かないでください。『JRA所属の4歳馬を狙う』。コレだけです。

▼JRA所属4歳馬のJBCスプリント成績
15年1着 コーリンベリー (3人気)
11年3着 ダッシャーゴーゴー (4人気)
04年2着 アグネスウイング (2人気)
03年2着 マイネルセレクト (3人気)
01年1着 ノボジャック (1人気)
※対象は大井ダ1200m開催時の過去7回

多くの馬が成長ピークを迎える4歳秋に、出走頭数が限られる地方G1に参戦できる馬は数えるほどしかいません。

特にJRA所属の4歳馬にとっては狭き門で、JBCクラシックが大井競馬場で行われた過去7年を振り返っても、出走枠に滑り込めたのは上記の5頭だけ(2007、15年はJRA所属4歳馬の参戦はなし)。

裏を返せば、出走が叶った5頭は全て3着以内。「馬券率100%」ということです!

そして今年JRAから参戦する4歳馬は、ジャスティンだけ。

前走で前哨戦の東京盃(Jpn2)を1番人気で快勝。春には今回と同舞台の東京スプリント(Jpn3)を勝っており、大井ダ1200mでは2戦2勝。好走材料が揃っただけに目が離せません!

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