【フローラS】2ケタ人気もバンバン来る!波乱決着が当たり前の3歳牝馬限定戦で「本当に買える穴馬」(PR)

昨年14番人気で2着に激走したスライリー<br>写真提供:競馬ラボ

昨年14番人気で2着に激走したスライリー
写真提供:競馬ラボ


1番人気が4連敗と、波乱が続く春のG1シリーズ週もひと休み。だからといって馬券をお休みしている場合じゃありません。

フローラS(G2)は、好配当馬券を掴み取りたいファンにとっては絶好のチャンスです!

過去5年で1番人気が馬券に絡んだのは一度だけ。しかも、連対した10頭のうち2ケタ人気馬がなんと4頭も含まれています。

【フローラS・過去5年の1~3着人気】
2021年 5人気→14人気→ 2人気
2020年 4人気→ 2人気→ 5人気
2019年 3人気→ 2人気→ 9人気
2018年 1人気→13人気→ 5人気
2017年12人気→10人気→ 2人気


最大のポイントは「3歳牝馬限定重賞で最初の2000m戦」という条件でしょう。

ここまでの3歳牝馬限定重賞はマイル戦が多く、先月行われたフラワーCの1800mが最長距離。毎年波乱が続くということは『多くのファンが能力比較と舞台適性を読み違えている』と言えます。

昨年は14番人気という低評価を覆してスライリーが2着に激走。戦前、管理する相沢調教師は「前走(クイーンC)は直線でスムーズさを欠く惜しい競馬。距離は未知だが、菜の花賞で負かした相手との比較から十分やれると思う」とコメントしていました。

菜の花賞で負かした相手とは、後にアネモネSを完勝するアナザーリリック。そしてチューリップ賞(G2)で3着と力があるストゥーティで、3歳牝馬の中でも上位の力を証明していたんです。

しかも東京芝1800mのデビュー戦で牡馬を負かしており、一気に巻き返せるだけの下地は揃っていたのに単勝88倍の14番人気。

レース後、騎乗していた石川騎手は「折り合いはスムーズで力みがなかったです。前走は僕の失敗だったのでミスを繰り返さないよう乗りました」と納得の様子でした。

当コーナーで何度も指摘しているとおり「人気」や「オッズ」は、競馬ファンの『根拠のない思い込み』が作り上げた勝手な評価に過ぎません。 調教が良くないと書いてあったり、過去に負けた相手が同じレースにいたり、新聞の印が少なかったりすると迷ってしまいますよね?

こうした周囲の評価とは一切関係なく、本当に買うべき馬を教えてくれるのが【 馬券候補5頭 】です。

【皐月賞の馬券候補5頭】
①ダノンベルーガ
⑦ボーンディスウェイ
ドウデュース   (1人気3着)
ジオグリフ    (5人気1着)
イクイノックス  (3人気2着)
※馬番順


世間では「ノド鳴り」「前走でダノンベルーガに完敗」「2000mは長い」など様々な不安説が流れて、新聞の印も薄くなっていたジオグリフも迷わず狙っていたんです。

この【 馬券候補5頭 】を監修しているのは、競走馬を長年間近で見て、育て上げ、G1勝利という栄光を掴んだ元調教師。

さらに、この元調教師をサポートする【 重賞メイン特捜部 】が各出走馬の臨戦過程、レース内容、直前の状態、枠順や馬場傾向などを隈なく分析した上で、本当に買うべき馬券候補を選出しています。

重要視しているのは、一般の競馬ファンではまず持ち合わせていない【 レースに出走させる側の視点 】。

『どこにも載っていない攻略法』で的中にグッと近付けてくれる存在です。

特に、予想をしながら「動画やSNSでいろいろ調べたけど、どこも似たような内容だな……」と行き詰まっている方には、心強い味方になってくれることでしょう。

今年のフローラSも、上位人気馬に不確定要素が満載。「ラスールは本当に強いの?」「2000mは大丈夫?」など、1頭の馬だけでも考えることだらけです。 きっとレース当日まで、あらゆる媒体でさまざまな評価が飛び交うでしょう……。

ただでさえ荒れるレースなので、他のファンとは一線を画すレベルに一気に近付ける【 馬券候補5頭 】を活用して好配当馬券を狙ってみてください!

同日のマイラーズCの【 馬券候補5頭 】も合わせてお伝えします。
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