【エプソムC】府中の杜では横山和生騎手!ジャスティンカフェが豪快に差し切りV!

豪快に差し切ったジャスティンカフェ

豪快に差し切ったジャスティンカフェ


6月11日(日)、3回東京4日目11Rで第40回エプソムカップ(G3)(芝1800m)が行なわれ、横山和生騎手騎乗の1番人気・ジャスティンカフェ(牡5、栗東・安田翔厩舎)が道中後方を追走すると、直線外から豪快に伸びて前を捉え優勝した。勝ちタイムは1:45.5(稍重)。

2着には1馬身1/4差で7番人気・ルージュエヴァイユ(牝4、美浦・黒岩厩舎)、3着にはクビ差で4番人気・マテンロウスカイ(セ4、栗東・松永幹厩舎)が続いて入線した。

勝ったジャスティンカフェはエアジハードらと同じ一族出身の5歳馬。これまで重賞は6度挑戦し、昨年の毎日王冠、今年のダービー卿CTの2着が最高着順。これが嬉しい初重賞制覇となった。

なお鞍上の横山和生騎手は、横山武史騎手と共に兄弟で同一日の重賞を制覇。この記録を達成するのは武豊騎手、武幸四郎元騎手に続いて2組目となります。

馬主は三木正浩氏、生産者は千歳市の社台ファーム

  • ジャスティンカフェ
  • (牡5、栗東・安田翔厩舎)
  • 父:エピファネイア
  • 母:カジノブギ
  • 母父:ワークフォース
  • 通算成績:15戦5勝


1着ジャスティンカフェ 横山和生騎手
「初騎乗だが、レースは見ていたし、追い切りも乗っていたので不安はなかったです。今日はこの馬の走りやすいペース、位置取り、リズムを大切にしました。その結果、今日のレースの形になりましたが、差し切って結果を出してくれて良かったです。まだまだ先がある馬。よくなる余地を残している馬です」

1着ジャスティンカフェ 安田翔伍調教師
「前進気勢が強くて抑えが効いていても解放したら全速力で走ってしまうところがありますが、今回はギアを残したままの調教をして、馬が理解してくれました。今日のような馬場に関しては、切れ味は削がれるが、のめったりはしないし、苦手なイメージはないです。

今日のレースが終わった後にゴール板を過ぎて早めに止まったり、レース後の息遣いをみても、負荷をかけて競馬をした一戦。今まで競馬をしていなかったんだと。今日のような、負荷をかけて競馬をしたのが、今後、成長するためには、よい一戦でした。

騎手は初騎乗だったが、追い切りに乗ってもらって、色んなシチュエーションをみてもらったり、横山典弘騎手からのアドバイスも聞いてくれていました」

2着ルージュエヴァイユ 黒岩陽一調教師
「外枠なので極端な競馬をしようと、前に行く選択。ジョッキーもよく乗ってくれました。結果は残念だったが、改めて力を見せてくれました」

3着マテンロウスカイ 松永幹夫調教師
「できれば賞金を加算したかったが、堅実に走ってくれますね。レース内容は良かったです。ゲートのタイミングが悪かったですが、それでも番手で折り合って、今後につながる競馬でした」

ジャスティンカフェ
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