【有馬記念】2週連続「爆穴サイン」炸裂中!今度は激アツ世相馬券でいただき!

レイデオロ

令和最初の有馬記念で復活なるか?

さあ、いよいよ2019年の総決算・有馬記念(G1)ですね!今年も1年、さまざまな出来事がありました。

当サイン馬券コーナーは、ただいま絶好調!阪神JFのキズナ産駒・マルターズディオサに続き、先週の朝日杯FSもやりましたよ~!

今年の漢字に選ばれた「令」が馬名に入っていたグラン“レイ”が14番人気で3着に激走!2週連続で穴馬が馬券圏内突入しております!このまま突っ走っちゃいましょう!!

有馬記念といえば、その年を表す「世相馬券」が出現する年が多くあります。レースが終わってから気づいても遅いのがサイン馬券!2019年の一番の出来事は、やはり天皇陛下の即位。「平成」から「令和」へ元号が変わったことでしょう。

そうなると、注目しないといけないのは「天皇賞を勝った馬」です。

超豪華メンバーと言われる今回の出走馬を見てみると……。発見しました!まずは今年の春の天皇賞を勝ったフィエールマン。そして、秋の天皇賞を勝ったアーモンドアイです。

忘れちゃいけないのが、昨年の天皇賞・秋を勝ったレイデオロ。しかも今年の漢字にも選ばれた「令」和の“レイ”まで入っているではありませんか!

【2019年12月19日 追記】

競馬界を振り返ってみても、大きなニュースがありました。7月30日に史上2頭目となる無敗の三冠馬になるなどG1を7勝、種牡馬としても2012年から昨年まで7年連続してリーディングサイヤーに輝くなど数多くの記録を打ち立てたディープインパクトが死亡しました。

この秋のG1戦線を見ても、ディープインパクトの名前が出走馬の父、もしくは母の父に数多く刻まれています。

今週は嬉しいニュースも入ってきましたね。来年行われる東京オリンピックの聖火リレーに武豊騎手が聖火ランナーとして選ばれました。武豊騎手といえば、有馬記念にはワールドプレミアに騎乗。ワールドプレミアは…、ディープインパクト産駒じゃないですか!!

おおぉ!“レイ”デオロと“ワ”ールドプレミアで「令和馬券」の出来上がり!有馬記念もド直球の“サイン馬券”でいただきだ!!