【ヴィクトリアマイル】今週も上位人気馬に不安あり！1番人気が勝てないG1シリーズで「本当に買うべき馬」(PR)

【天皇賞・春】春の盾は二強対決！馬券のカギは爆穴の一発！

提供：重賞トレンドジャッジ
秋華賞以来のG1制覇を目指すデアリングタクト<br>写真提供：競馬ラボ

秋華賞以来のG1制覇を目指すデアリングタクト
写真提供：競馬ラボ


今週はヴィクトリアマイル(G1)が行われます。

先週のNHKマイルCは、ダノンスコーピオン(4番人気)がマテンロウオリオン(3番人気)の追撃をクビ差凌いで優勝。3着には最低人気のカワキタレブリーが飛び込んで波乱の決着になりました。

1番人気のセリフォスは4着。これで今年の平地G1における1番人気馬の連敗が『7』に伸びました。この「1番人気が7連敗」という事実は、残念ながら競馬ファンの皆さんにとって決して他人事ではありません。

どんな理由であれ、最終的に1番人気になったということは『競馬ファンが最も勝つ可能性が高い』と信じていた証拠。その1番人気馬が7連敗なのですから、『競馬ファンの予想自体が間違っている』ということです。

セリフォスは朝日杯フューチュリティS以来の出走。レース直前に「NHKマイルCの次は安田記念」と言うローテーションが発表され、『たたき台』というムードがありました。

対して勝利を挙げたダノンスコーピオンを管理する安田隆調教師は、戦前に「前走以上の状態」「ようやく本調子」とコメント。前哨戦のアーリントンCを勝った時以上の手応えを口にしていました。

実際、川田騎手はレース後に「今日の返し馬の感触は一番良かった」「ポテンシャルの高い馬でココを目標にしてきた」と話しており、NHKマイルCに全力投球で臨んでいたことが伺えます。

皆さんは毎回、馬券を買う前に様々なポイントについて熟考しながら予想に取り組んでいるでしょう。各馬の状態や力関係、コース適性、枠順や当日の馬場傾向などなど、そのポイントもたくさんあります。

おまけに週末になると各媒体で予想印が並び、最近では影響力の大きい著名人がSNSや動画を通じて自身の予想を大々的に発表するようになりました。

自分の予想があったはずなのに「○○が良いと言っていたから買う」「●●が不安だと言っていたから買わない」といった不純な思考も混じってきますよね。

思い返せばダノンスコーピオンも、枠順確定前は『セリフォスとの2強』または『セリフォス＆インダストリアと3強』と思われている存在でした。

しかし枠順発表後に「大外枠は不利」という先入観や、「川田騎手は8枠だと成績が悪い」というデータを引っ張ってきて、SNSなどでは軽視する声が大きくなっていきました。

どんどん人気が落ちて「本当にダノンスコーピオンを買っていいのか？」と不安になり、自分の馬券から消した方もいることでしょう。

当コーナーでは何度もお伝えしているように、「人気」や「オッズ」は競馬ファンの『根拠のない思い込み』が作り上げた勝手な評価に過ぎません。こうした世間の評価とは一切関係なく、本当に買うべき馬を教えてくれるのが【 馬券候補5頭 】です。

【実際に公開されたNHKマイルCの馬券候補5頭】
①マテンロウオリオン
④セリフォス
⑦タイセイディバイン
⑪インダストリア
⑱ダノンスコーピオン ※馬番順


単純に5頭の馬連ボックス(10点)を買ったとして、馬連の確定オッズは24.9倍。皐月賞でも、馬連35.7倍をカンタンにGETできたんです。

【実際に公開された皐月賞の馬券候補5頭】
①ダノンベルーガ
⑦ボーンディスウェイ
⑫ドウデュース　　　(1人気3着)
⑭ジオグリフ　　　　(5人気1着)
⑱イクイノックス　　(3人気2着)
※馬番順


買うべき馬がひと目で分かる【 馬券候補5頭 】を監修しているのは、競走馬を長年間近で見て、育て上げ、G1勝利という栄光を掴んだ元調教師。

この調教師をサポートする【 重賞メイン特捜部 】が各出走馬の全てのレース内容、臨戦過程、直前の状態、枠順や馬場傾向などを隈なく分析した上で選出しています。

他と一線を画している最大のポイントは、一般の競馬ファンではまず持ち合わせていない【 レースに出走させる側の視点 】です。ありきたりなプラス材料、マイナス材料だけでなく、『どこにも載っていない攻略法』で心強い味方になってくれることでしょう。

今年のヴィクトリアマイルには約13ヶ月ぶりの実戦となる3冠牝馬のデアリングタクト、マイル戦は久々のレイパパレ、ダートから再び芝に戻ってきたソダシなどG1ホース5頭が参戦。

昨年のグランアレグリアや2020年のアーモンドアイのような絶対的な馬はおらず、さらには週末は雨予報……。とても平穏な決着に終わるとは思えません。

レース当日まであらゆる媒体で様々な予想、評価、憶測が飛び交うことが想像できます。「情報が多すぎて悩む」「その不安材料は本当に信じられるの？」とお困りの方は【 馬券候補5頭 】を活用して好配当馬券を狙ってみてください！
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