【ユニコーンS】先週も人気薄の激走を予告!激レアの3歳ダート重賞で狙うべき「穴の1頭」(PR)

4連勝で重賞初制覇なるか!?<br>写真提供:競馬ラボ

4連勝で重賞初制覇なるか!?
写真提供:競馬ラボ


先週のエプソムカップでも1番人気のジャスティンカフェが4着に敗退。函館スプリントSは1番人気のナムラクレアが勝ったものの、2~3着は人気薄が食い込んできました。

今週東京競馬場で行われるユニコーンS(G3)も、2年連続で2ケタ人気馬が激走している波乱含みのレースです。

【ユニコーンS上位馬の人気】
2022年 7人気→14人気→ 3人気
2021年 1人気→ 3人気→11人気
2020年 3人気→ 2人気→ 6人気
2019年 1人気→ 3人気→ 7人気
2018年 2人気→ 5人気→ 3人気


過去5年を見ても、上位人気馬だけで決着した年はありません。荒れる原因の1つに挙げられるのが、2~3歳ダート路線の番組編成です。

ユニコーンSは『JRAでは3歳世代最初のダート重賞』なのをご存知でしたか?

6月中旬までダートの重賞レースは地方交流戦のみで、オープン特別もまばら。G1までの道筋がハッキリしていて、重賞レースが多数組まれている芝のクラシック路線とは大きく異なります。

そのため、ユニコーンSに出走してくる馬はデビューからここまでに様々な道を歩んでいます。

前走1勝クラスを勝ち上がった馬、出走枠が限られる地方交流重賞に参戦してきた馬、海外の重賞に挑戦した馬、芝を使ってきた馬……など。

こうしたバラバラの臨戦過程を歩んできた馬が一堂に会するため、正確な力関係を掴み切れない競馬ファンが続出するわけです。

おまけに梅雨時で馬場状態が変化しやく、スタート直後に芝の部分を走る東京ダ1600mのコース設定など、頭を悩ませるのも無理はない条件が揃っています。

皆さんが予想の際に目安にする「人気」「オッズ」は、競馬ファンの『根拠のない思い込み』が作り上げたものです。

1番人気馬が12連敗した今春のG1シリーズや、ユニコーンSの過去5年の結果一覧を見ても、残念ながら「人気」「オッズ」が当てになるとは言えません。

こうした世間の評価とは一切関係なく、本当に買うべき馬を教えてくれるのが【 馬券候補5頭 】です。先週も函館スプリントSで7番人気2着のジュビリーヘッドの激走をしっかりと見抜いていました。

【実際に公開された函館SSの5頭】
⑥シゲルピンクルビー
ナムラクレア(1人気1着)
⑧ヴェントヴォーチェ
ジュビリーヘッド(7人気2着)
⑬ビアンフェ
馬番順


少し点数はかさみますが、単純に5頭の馬連ボックス(10点)を買ったとして馬連30倍をカンタンにGETできたんです。

買うべき馬がひと目で分かる【 馬券候補5頭 】を監修しているのは、競走馬を長年間近で見て、育て上げ、G1勝利という栄光を掴んだ元調教師。

この調教師をサポートする【 重賞メイン特捜部 】が各出走馬の全てのレース内容、臨戦過程、直前の状態、枠順や馬場傾向などを隈なく分析した上で選出しています。

他と一線を画している最大のポイントは、一般の競馬ファンではまず持ち合わせていない【 レースに出走させる側の視点 】です。ありきたりなプラス材料、マイナス材料だけでなく、『どこにも載っていない攻略法』で心強い味方になってくれることでしょう。

今年のユニコーンS(G3)は前走勝ち馬が多く、芝のG1を使っていた初ダートの馬など目移りしそうなメンバー構成ですが、バッチリ対応していきます。

今週もレース当日まであらゆる媒体で様々な予想、評価、憶測が飛び交うことでしょう。

「情報が多すぎて悩む」「その不安材料は本当に信じられるの?」とお困りの方は【 馬券候補5頭 】を活用して好配当馬券を狙ってみてください!

同日に行われるマーメイドS(G3)の馬券候補5頭も合わせて公開します。
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