【スプリンターズS】8枠15番ミッキーアイル「春の悔しさを晴らせたら」

【函館記念】北の大地に"鬼"が棲む！夏も現場に突撃取材！【ラジオNIKKEI賞】

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●10月2日(日) 4回中山8日目11R 第50回 スプリンターズS(G1)(3歳上 定量 国際 指定 芝1200m)

6枠11番 ダンスディレクター(笹田調教師)
「ポイントはゲートだから、大外でもいいから後入れの偶数が欲しかった。ま、希望の枠ではないけど、外めの分だけは良しかな。普通にゲートを出ればGⅠでもやれると思ってる」

6枠12番 レッツゴードンキ(梅田智調教師)
「枠は正直、どこでもいいって思ってたから。ま、偶数番号だし、極端な枠じゃないものね。いいんじゃないかな。調教で教えてきた前半をコントロールし、しまいを生かす形を実戦でも発揮して欲しい」

7枠14番 ウリウリ(藤原英調教師)
「この中間は体調を整えて出すことだけを考えてきたし、思った通りにこれた。状態は本当にいいよ。枠は外になったけど、そこは鞍上に期待だね。ロスなく立ち回ってほしい」

8枠15番 ミッキーアイル(平井調教助手)
「外枠でもそんなに関係ないんじゃないですか。おそらくハナに行く形になると思いますから。そ、自分の競馬に徹するだけです。春の悔しさを晴らせたらいいですね」