【JBCスプリント】7枠13番レッツゴードンキ「終わってみればいい枠だったってことも」

1日、JBCスプリント(Jpn1)の枠順が確定した。各陣営のコメントは以下の通り。

3枠6番 グレイスフルリープ(橋口調教師)
「東京盃を使って状態も上がっています。前走は内から主張する馬がいて、外、外を回らされる形に。勝っていい競馬でしたね。久しぶりの中央場所ですが、オールダートで走れるのはいい設定です」

7枠13番 レッツゴードンキ(寺田調教助手)
「前走はまだ馬ものんびりしていたけど、使ったことでピリッとしてきました。体調は間違いなく上がっています。ダートも問題ないし、千二の距離もいい。枠は外過ぎかな。でも、終わってみればいい枠だったってことも。それに岩田さんがうまく乗ってくれますよ」

7枠14番 モーニン(浜名調教助手)
「前走は内外からプレッシャーがあって厳しい形。以前のこの馬だと、あそこで苦しくなったし、あの形で勝ちきれたというのは大きい。もまれて好走してくれたけど、どちらかといえば外枠の方がいいタイプ。楽しみですね」

8枠15番 テーオーヘリオス(寺田調教助手)
「ひとたたきした効果ですね。油断できないヤンチャな面が出てきました。良くなってる証拠ですよ。あとはこの相手での力関係ですね」